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CSR・環境・社会活動
マツダ、福祉車両を社会福祉団体に贈呈
-「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者400万人達成を記念-
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が2011年7月1日に400万人を達成したことを受けて、7月30日*に福祉車両の贈呈式を実施します。
贈呈式では、社会福祉法人 広島市社会福祉協議会により選定された「社会福祉法人 光清学園(こうせいがくえん)」(広島市南区)の代表者様に「マツダ MPV(オートステップ車)」1台をお贈りします。式典は同スタジアムにおいて、日本プロ野球 セントラル・リーグ公式戦(広島東洋カープ 対 中日ドラゴンズ)の試合開始前に行われ、マツダからは山内 孝 代表取締役会長 社長兼CEOが出席する予定です。
この取り組みは、マツダが広島市民球場の命名権に応募した際、社会貢献活動の一つとして来場者数100万人が達成される節目ごとにマツダ製の福祉車両を社会福祉団体に1台贈呈することを広島市に提案し、これが採用されたことにより実施されています。
【ご参考】
※「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の公式戦初開催は2009年4月10日。
* 雨天などにより当日の試合が中止となった場合は、8月24日の試合開始前に実施する予定です。 |